I create sculptures of the human form made from ceramic. Conflicting themes such as the inner and outer human, existence and nothingness, and light and shade, express forms of coexistence.

人体/生体を彫刻する上で、器のもつ内と外という二面性を発展させ、人間の内と外、存在と虚無、光と影といった、相反する二つの要素を同時に併せ持った像を、陶素材で表現する。    

news

Solo exhibition【Figurative Structures】 at PARCEL

 

Figurative Structures

 

2024.01.27Sat-03.03Sun

 

PARCEL

https://parceltokyo.jp/exhibition/figurative_structures/

 

〒103-0002

東京都中央区日本橋馬喰町

2丁目2-1 DDD hotel内 1F
DDD hotel 1F,
2-2-1 Nihonbashi-Bakurocho,
Chuo-ku, Tokyo

 

Open on Wed - Sun
14:00 - 19:00

Closed on Mon, Tue, National Holidays

 

Opening Reception on January 26th, Fri 18:00-21:00

 

本展では、近年の代表作である「像化-PLANETS ON THE PLANET」や「像化/台化ー軸と周囲 ー」シリーズをはじめ、ドローイング、手びねりで制作した小作品、さらに本展のための新作もあわせて発表いたします。

 

In this exhibition, we will be showing his recent representative works such as “images―PLANETS ON THE PLANET” and “images/pedestal– Axis and Surroundings” series, as well as drawings, small works made by hand, and new works created for this exhibition.

15回宇都宮エスペール賞 藤原彩人展 

 

像化 -構造を施す捻り物‐

 

2023430日[日]~ 618日[日]

 

宇都宮美術館

 

15回宇都宮エスペール賞を受賞した藤原彩人(1975~)の作品を紹介する展覧会。藤原の陶による彫刻の近作と新作に加え、ドローイングも多数展示。作家が一貫して取り組んできた人物像の魅力に迫ります。

2001年度に創設された宇都宮エスペール賞は、宇都宮市に在住しているか、活動拠点がある等、本市にゆかりのある芸術家のうち、芸術の創造活動が顕著で、今後の活躍が期待できる方1名に贈るもので、賞の授与により、展覧会を開催するなど受賞者を支援・育成することで、芸術文化の振興を図ることを目的としています。この「エスペール」という言葉は、フランス語の"J'espère"―「私は期待する」に由来しており、芸術家の今後の展開を応援しようという思いが込められています。2020年度の第15回エスペール賞は、ギャラリー関係部門(美術、文芸、茶華道、その他)の分野で公募し多くのご応募をいただいた中から、藤原彩人氏が受賞しました。

藤原氏は1975年に京都市に生まれ、栃木県の益子町で育ちました。2003年の東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了後から本格的に作品発表を重ね、抽象と具象を自在に行き来しながら、一貫して、現在に生きる人間のあり方を追求した人物像を手掛けてきました。本展では、近年の代表作である《像化/台化軸と周囲》シリーズ、日々イメージの表出を目的に制作したドローイングや手びねりで制作した多数の像、さらに本展のための新作もあわせてご覧いただけます。

 

 

藤原彩人

1975年京都府生まれ、栃木県出身。2003年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。200708年文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてロンドンに滞在。近年の主な出品展覧会は、2022年「Articulation―区切りと生成」小山市立車屋美術館(栃木)、「AGAIN-ST ルーツ/ツール 彫刻の虚材と教材」武蔵野美術大学美術館・図書館(東京)、2021年「軸と周囲姿としての釣り合いgallery 21yo-j(東京)、2022年「インクルーシブ・サイト陶表現の現在」千葉市美術館などがある。現在、東京造形大学美術学科彫刻専攻領域准教授、宇都宮大学共同教育学部非常勤講師。「人の形」を表現の支持体とし、相似的な視点から循環や流動をテーマに、人間と自然、物質と空間、光と影、軸と周囲といった様々なつながりや関係性を、現代の事象と照らし合わせ、陶素材を用い「像/彫刻」にしている。

 

 

開館時間 午前930分 ~ 午後5時 (入館は午後430分まで)

休館日   月曜日(518152229日、6512日)

観覧料   企画展「とびたつとき 池田満寿夫とデモクラートの作家」(1000)

またはコレクション展(310)のチケットにてご覧いただけます。

 

主催       宇都宮市、宇都宮市教育委員会、宇都宮美術館

 

【関連事業】

A講演会「人物彫刻のゆくえ」

棚田康司さん(彫刻家)を迎えて、藤原彩人さんとの対談を行います。両者の制作理念などを比較検討し、アートが一層多様化している現在において、人物を表現した彫刻がいかなる課題と意義を持ちうるかについて迫ります。

 

日時       520日[土]午後2時~午後4

講師       棚田康司 氏(彫刻家)×藤原彩人 氏

会場       美術館講義室

※企画展チケットもしくはコレクション展チケットをお求めください。

定員       150名(先着順)申し込み不要

 

 

Bワークショップ 「手びねりでイキモノを作る 一握りの粘土からイメージを広げよう」

握った粘土からイメージを広げ、「イキモノ」をテーマに手びねりで像を作るワークショップです。できた作品を藤原彩人さんに焼成してもらい、美術館のある文化の森公園に展示し講評会も行います。

 

日時       527日[土]&617日[土]午後2時~午後4 ※両日参加が必要です。

講師       藤原彩人 氏

会場       宇都宮美術館 森のアトリエ

参加費   100円(保険代)小学校生以下は保護者同伴

参加方法              事前申込制(定員:15名)

申込締切日          58日[月]必着

申込方法

ハガキまたはファックスにて・住所・氏名(※複数参加の場合は全員)・年齢・人数・電話番号を記入し、下記の宛先までお申し込みください。定員を超えた場合は抽選。当落に関わらず、結果は美術館からご連絡を差し上げます。※申込締切日までは、美術館受付にて直接お申し込みいただけます。

 

お申込先

320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077

「宇都宮美術館 エスペール展 イベント係」

Fax.028-643-0895

 

C藤原彩人さんと担当学芸員によるギャラリートーク

日時       514日[日]、521日[日]、64日[日]午後3時~

会場       宇都宮美術館 展示室2

※企画展チケットかコレクション展チケットをお求めのうえ、中央ホールにお集まりください。

10月22日(土)から小山車屋美術館にて開催される「Articulation―区切りと生成―」展にゲスト作家として参加いたします。

よろしくお願い致します。

※数に限りがありますがチケットを欲しい方はDMより連絡ください。

 

Articulation―区切りと生成―

令和4年10月22日(土)~12月18日(日)

前期 令和4年10月22日(土)~11月20日(日)

後期 令和4年11月23日(水・祝)~12月18日(日)

小山市立車屋美術館 Kurumaya Museum of Art

URL:https://www.city.oyama.tochigi.jp/site/kurumayamuseum/264601.html?fbclid=IwAR39pdVX4h4MP3sM_OijOPfxsa4ZDNGYP74bqBlOe2BsfrWEyYX-6zgYPI4

 

開館時間:午前9時~午後5時、小川家住宅:午前9時~午後4時(午後3時30分までの入館をお勧めします)
休 館 日:毎週月曜日、10月28日(金曜日)、11月4日(金曜日)、22日(火曜日)、24日(木曜日)、25日 (金曜日)
観 覧 料:一般500円(団体360円)、大高生300円(団体180円)、中学生・義務教育学校生以下無料 
無料公開日:11月3日(木曜日)文化の日、11月23日(水曜日)勤労感謝の日


主  催:小山市立車屋美術館
後  援:朝日新聞宇都宮総局、FMおーラジ、エフエム栃木、産経新聞社宇都宮支局、下野新聞社、テレビ小山放送、東京新聞宇都宮支局、とちぎテレビ、栃木放送、毎日新聞宇都宮支局、読売新聞宇都宮支局

 

企画監修:生井亮司(彫刻家/武蔵野大学 教授)・小松佳代子(長岡造形大学 教授)

 

INFORMATION

[Exhibition title]

Articulation "Articulation and creation"

[Exhibition period]

October 22th(Sat.)-December 18th(Sun.), 2022

[Closing days]

Closed every Monday and on October 28th (Fri.), November 4th(Fri.), 22nd(Tue.), 24th(Thu.) and 25th(Fri.)

[Museum hours]

9:00-17:00

[Admission fee]

500 yen  for an adult(360 yen each for a group),300 yen for a high school and a university student (180 yen each for a group of 20),Free of charge for elementary and junior high school students
Free day: November 3rd(Thu.)Culture Day Holiday , November 23rd(Wed.) Labor 
 Thanksgiving Day Holiday

 

AGAIN-ST 10th

ルーツ/ツール 彫刻の虚材と教材

 

会期|10月24日(月)ー11月20日(日)

   12月5日(月)ー12月24日(土)

時間|11:00 - 19:00(土・日曜日、祝日、10月28日(金)は 10:00 - 17:00)

休館日|水曜日

会場|武蔵野美術大学 美術館・図書館

https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/19951/

 

グラフィックデザイン|小山麻子

会場構成|L PACK.

 

イベント|

12月10日(土)16人塑像+トークライブ

12月24日(土)彫刻おでん屋台「LA」

 

[出品作家]

菅原玄奨

高橋直宏

寺内曜子

土肥美穂

冨井大裕

中谷ミチコ

二藤建人

深井聡一郎

藤原彩人

前田春日美

保井智貴

 

 

AGAIN-ST(アゲインスト)は、彫刻を主な表現領域とする作家・美術教育者である冨井大裕、深井聡一郎、藤原彩人、保井智貴に加え、近現代彫刻研究を専門とする石崎尚、デザイナーの小山麻子によって2012年に結成されました。本展は、日本の彫刻の現状とその有効性について、正解を求めるのではなく考える機会を創出すべく活動する彼らの、10回目の展覧会となります。本展では、彫刻を志す誰もが一度は扱う石膏を「虚材」と位置づけ、ゲストを含めた11名の作家による石膏を用いた作品(主に新作)を展観し、さらに作家愛用の道具や、各美術大学で使用されている彫塑台などを合わせて紹介します。彫刻におけるルーツとツールをめぐり、彫刻固有の性質(そのわからなさ)について考える一機会とします。

 

1. 石膏

美術大学、あるいは美術予備校には「実材実習」などの授業があります。「実材」は、原則的には物質の抵抗感が強く、恒久性のある石や木、鉄、ブロンズ、FRPなどの呼称であり、現在では陶(セラミック)なども含まれていますが、石膏や粘土は実材とは呼ばれません。本章では、主に型取りに使用されるなど付随的な素材である石膏を「虚材」(石崎による造語)と位置づけ、参加作家それぞれが石膏を主たる素材に用いた新作を中心に展示します。世代の異なる11名の作家の日頃の制作における石膏との関わり合いは一様でなく、「虚材」たる石膏をあえて作品内容を支える実材として用いることよって、彫刻表現における素材への意識が一層顕在化されることでしょう。

2. 道具

本章では、作家が愛用する(した)道具、彫刻学科を有する各美術大学ゆかりの塑像や石膏取りにまつわる道具を展示します。各々の形態を比較し、差異を見つめることで、そこに内包された作家の思考や思想、各美術大学の教育理念などを窺い知ることができるでしょう。なお、本章の会場構成には、小田桐奨と中嶋哲矢によるユニットL PACK.を迎えます。

 

主催

武蔵野美術大学 美術館・図書館

協力

金沢美術工芸大学彫刻専攻、多摩美術大学彫刻学科研究室、東京藝術大学美術学部彫刻科彫刻研究室、東京造形大学彫刻準備室、日本大学芸術学部美術学科彫刻コース彫刻専攻、武蔵野美術大学彫刻学科研究室

 

生誕100年 清水九兵衞/六兵衞展 さや堂ホール関連展示 後期

インクルーシブ・サイト―陶表現の現在

 

KIYOMIZU Kyubey/Rokubey VII: Retrospective, Related Display in Saya-do Hall 

Second Half

Inclusive Site: Expression in Ceramics Today

 

2022527日(金)−73日(日) Friday, May 27Sunday, July 3, 2022

休館日:66日(月) Closed: Monday, June 6

開館時間:10001800(金・土曜日は2000まで) Hours: 10:00–18:00 (Fridays and Saturdays until 20:00)

主催:千葉市美術館  Organized by Chiba City Museum of Art

企画協力:藤原彩人 Project support: FUJIWARA Ayato

観覧料:無料 Admission: free

会場:千葉市美術館さや堂ホール Venue: Saya-do Hall at Chiba City Museum of Art

 

彫刻と空間の関係を重視した清水九兵衞(19222006)が、作品のタイトルに繰り返し使用した「アフィニティ」。「親和」を意味するこの言葉は、現代においてどのような意義を持ちうるのでしょうか。陶を主な表現手段とし、千葉県をはじめ関東圏で活躍する現代アーティスト4名による「インクルーシブ・サイト―陶表現の現在」展は、清水が彫刻家として問い続けた問題を引き継ぎ、その可能性を検証することを目的に企画されました。

千葉市美術館の1階に位置するさや堂ホールは、1927(昭和2)年に川崎銀行千葉支店として建てられ、現在は市の有形文化財に指定されています。建築家の大谷幸夫(19242013)は、美術館の建設にあたり、この歴史的建造物を美術館の中核に内蔵する「鞘堂方式」を採用しました。このことから美術館の歩みだけでなく、さや堂ホールは千葉市という都市が重ねた歴史を建物の内部に留めています。

本展では、そのような入れ子状の場であるさや堂ホールを会場に、彫刻家の藤原彩人を企画協力者に迎え、清水の造形思考と空間への新たな解釈を試みます。彫刻と陶芸の境界領域で、比類のない造形を生み出す藤原、陶の素材と技法を通じ、記憶上の場所や記憶の在り方を具象化する桑名紗衣子、断片としての人物像を配置し、空間をつなぎ合わせる土屋裕介、陶に糸や木といった異素材を組み合わせ、かたちの普遍性を探る北林加奈子。4名のアーティストによる作品は、土から造形される彫刻が、外部の環境と決して切り離すことができない事実を私たちに気づかせ、多様な陶表現の現在のありようを指し示すことでしょう。

 

Kiyomizu Kyubey (1922-2006) revered the connection between sculpture and space, using “Affinity” repeatedly in the title of his artworks. What significance can the word “affinity” hold in contemporary times? The exhibition, “Inclusive Site: Expression in Ceramics Today” by four contemporary artists active in Chiba Prefecture and the Kanto area using ceramic as main method of expression, was planned with the aim of inheriting the issues that Kiyomizu, as sculptor, continuedly asked, and of investigating their possibilities.

Saya-do Hall, located on the first floor of Chiba City Museum of Art, was erected in 1927 as the Chiba branch of Kawasaki Bank, and is now designated a tangible cultural property of the city. The architect Otani Sachio (1924-2013), when constructing the museum, adopted a “sheath structure” method to incorporate this historical building at the core of the museum. As such, not only part of the history of the museum, Saya-do Hall brings into the building its long history within the city of Chiba. 

This exhibition, with Saya-do Hall with its nested state as venue, welcomes sculptor, Fujiwara Ayato as project supporter, and attempts a new interpretation of Kiyomizu’s ideas of form and space. Fujiwara, creating forms otherwise unknown in a realm bordering sculpture and ceramic; Kuwana Saeko, embodying places of memories and the presence of memories using ceramic materials and techniques; Tsuchiya Yusuke, positioning fragments of statues and linking together spaces; and Kitabayashi Kanako, combining the unusual materials of yarn and wood with ceramic and seeking universality of form. The artwork by the four artists brings to our attention the fact that sculpture shaped from earth can never be separated from its external environment, and points to how diverse ceramic expression is today.

 

関連イベント Related events

陶器市2022 @ 千葉市美術館 Ceramic Market @ CCMA

京都や栃木(益子町)、千葉ほかで活躍する作家による、日常で使える茶碗やお皿などの陶器やアクセサリー類を販売します。託児サービス(事前申込制・13:0016:00・有料)もご用意しております。

There will be a sale of ceramic ware such as cups and plates for everyday use, and accessories, by artists active in Kyoto, Tochigi (Mashiko), Chiba and other locations. A child-care service (advance booking system, 13:00-16:00, with charge) is also available.

522日(日)11:0016:00 Sunday, May 22 11:0016:00

1階さや堂ホールにて/入場無料 In the first-floor Saya-do Hall / Admission: free

※混雑時には入場規制を行う場合があります。*At busy times, there may be restricted entry.

 

ワークショップ「石膏で抽象彫刻を作ろう さや堂ホールを型取る」

Workshop “Creating Abstract Sculpture in Plaster: Take Casts from Saya-do Hall”

千葉市美術館のさや堂ホールの床や壁、柱にあるさまざまな模様やかたちを発見しながら、

水粘土と石膏を使って抽象彫刻を作る造形ワークショップです。

A molding workshop discovering the many different designs and shapes on the floor, walls and pillars of Chiba City Museum of Art’s Saya-do Hall, and creating abstract sculpture using wet clay and plaster.

講師:桑名紗衣子(彫刻家) Instructor: KUWANA Saeko (Sculptor)

65日(日)14:00〜(13:45開場予定) Sunday, June 5 14:00〜 (13:45 venue open)

4階市民アトリエにて/定員15名/対象:高校生以上/要参加費 

In the fourth-floor Public Atelier / Participant numbers 15 / Aimed at senior high school students and above / With charge to participate

※詳細、申込方法は美術館ホームページをご確認ください。

*Please check the museum website for details and how to apply.

 

アーティストトーク 「インクルーシブ・サイト」の問題圏は何か

Artist Talk What is the Area of Issue in“Inclusive Site”?

彫刻家による陶表現の可能性を、清水九兵衞が作品タイトルに使用した「アフィニティ(親和)」の現代的な解釈を通じながら、参加作家にお話を伺います。

Hear a discussion by participating artists about the possibilities in ceramic expression by sculptors, through a contemporary interpretation of “Affinity” used in the titles of Kiyomizu Kyubey’s artworks.

625日(土)14:00〜(13:30開場予定) Saturday, June 25 14:00〜 (13:30 venue open)

出演:北林加奈子(彫刻家)、桑名紗衣子(彫刻家)、土屋裕介(彫刻家)、藤原彩人(彫刻家)、森啓輔(当館学芸員) 

Featuring: KITABAYASHI Kanako (Sculptor), KUWANA Saeko (Sculptor), TSUCHIYA Yusuke (Sculptor), FUJIWARA Ayato (Sculptor), MORI Keisuke (Curator, CCMA)

11階講堂にて/先着80名(当日12:00より1階にて整理券配布)/聴講無料

In the 11th-floor Lecture Hall / First 80 people (From 12:00 on the day, ticket allocation will take place on the first floor) / Attendance: free

 

彫刻おでん屋台「LASculpture Oden (hotchpotch stew) Stall “LA”

アート、デザイン、建築などの思考や技術を横断するユニット「L PACK.」と、藤原彩人が所属するグループ「AGAIN-ST」による彫刻おでん屋台が美術館に登場します。

Sculpture Oden (hotchpotch stew) Stall will feature at the museum, brought by “L.PACK.”, a unit traversing the philosophy and techniques of art, design, architecture, etc., and “AGAIN-ST”, the group where Fujiwara Ayato is affiliated.

625日(土)16:0018:00 Saturday, June 25 16:0018:00

協力:LPACK.AGAIN-ST、優雅亭 盛山 千葉市美術館店、Café de seizan、酒彩亭 盛

1階「Café de seizan」にて/先着50名/有料(数に限りがあります)

Support: LPACK., AGAIN-ST, Yugatei: Moriyama, Chiba City Museum of Art shop, Café de seizan, Shusaitei: Sakari

In the first-floor Café de seizan / First 50 people / With charge (Numbers are limited)